風ニャン!


by hu-nyan-0412
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缶ビールと公園と店長と

バイト終わった後に、店長とコンビニでビール買って公園で喋ってた。
そういえば最近こうやって話してなかったなあ。
わたしは店長から離れなくちゃと何だか急に思ってて、距離を置こうとしていた。今までが近すぎて、こんなんじゃ店長いなくなったらまた金山のときと同じことを繰り返すんじゃないかと恐れてた。

そんで、今日はもうほんとダメダメな営業だったんだ。
ずっと泣き出したかった。
最後にグラスを割ったときに、関を切ったように涙が止まらなかった。

どの角度から見ても宙ぶらりんなわたしに、すごくイライラもやもやしていて、不安で、それを何にぶつけたらいいのか、わからなくて。
誰にも頼らず強く生きていかなきゃと思ってるのに、誰かに頼りたくなってしまう弱い自分がいて、やりたいこととできることは違うし、自分の本音と状況と言ってることがずれていて、会いたいときに会いたい人に会えなくて、すべてにおいて差を感じてしまう。
もうどうしようもなくて、そんなときに不安定な営業になっていって、頑張らなきゃって思うのに空回りしてしまう。迷惑しかかけられなくて、もう何もかもが回らなかった。

でも店長に逃げるな、と。泣いたら負けだと言われてしまった。
そこからは廃人になるまで泣き続けた。
周りはグラス割ってへこんで泣いてるんだと思ったんだろうな。
違うのだよだよ。


店長は強くてたくましい。わたしもああなりたいんだ。自分の足で道を切り開いていけるような。
結果を残さなきゃ周りは認めてくれない。社会は厳しくて、人は騙せない。

今日店長がわたしに話してくれたことは、きっと全部大切なことで、もしかしたらいつか忘れちゃうかもしれないけれど、店長と公園で凍えながらビールを飲んだことは忘れない。
そして思い出す度に、わたしは今の店長と出会えてよかったなあと、ふっと笑って思うんだろう。

せっかく一歩踏み出したんだから、絶対に戻らない。
ここから一歩一歩進まなければ。あの日のわたしがかわいそうだ。

もっともっともっともっと、我慢して。
もっともっともっともっと、頑張って。
もっともっともっともっと、輝かなければ。

もう大丈夫。
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by hu-nyan-0412 | 2011-12-20 06:28 | days